毛穴はなぜ広がる?

 

ブツブツとお肌で目立ってしまう毛穴は、本当に嫌なものですで。
毛穴さえ目立たなくなれば、キメの細かい美しい肌に近づけるはずです。
なぜ、毛穴は広がってしまうのでしょうか。

 

毛穴には大きく分けて、詰まり毛穴、開き毛穴、たるみ毛穴の3つの種類があります。

 

詰まり毛穴

詰まり毛穴は最も多い毛穴の悩みです。
加齢によってお肌のターンオーバーは遅くなります。
ターンオーバーは、お肌が生まれ変わる周期のことです。
20代では28日周期と言われていますが、年齢を重ねるごとに徐々に遅くなっていきます。
それによって、古くなった角質が肌に残ってしまい、お肌が硬くなってしまいます。
お肌に残った古い角質は、毛穴の入り口をふさいでしまい、詰まりやすくしてしまいます。
詰まった角栓(汚れ)にも角質が混ざっています。

 

毎日丁寧に洗顔をしているつもりでも、実はメイク汚れはお肌に残っています。
洗い残した角質やメイク汚れは、皮脂と混ざり合って角栓となってしまいます。

 

 

開き毛穴

実は早くも10代の頃から、「毛穴の広がりが気になる」と悩む方もいます。
生まれつき皮脂腺の発達が良い方は、実は10代でも毛穴が目立ってしまうことがあります。。
ニキビができやすいオイリー肌や、赤ら顔気味の肌質の方に多いようです。
皮脂腺は男性ホルモンの影響で、思春期の頃から発達してきます。
この皮脂腺がどこまで大きく成長するのかは、遺伝的なものであるので個人差があります。
この皮脂腺が大きい人が毛穴の開きが大きい人です。
遺伝的なものですので、受け入れなければなりませんが、正しいケアをすることで、
今後のお肌の状態も変わってきます。

 

 

たるみ毛穴

たるみ毛穴は万人にほぼ訪れるといっていいでしょう。
加齢によって、毛穴の周囲のコラーゲンやエラスチンが減少してしまうと、
毛穴がゆるんでしまい、広がって見えてしまうのです。
鼻の周辺の頬の部分から、縦長に目立ってくることが多いです。
たるみ毛穴はシワができる原因にもなってしまいます。
女性ホルモンの減少や喫煙でたるみ毛穴はさらにひどくなっていきます。

ページの先頭へ戻る